大きな課題を抱える2019年も頑張ります

 あけましておめでとうございます。新春のお喜びを申し上げますとともに、本年が皆様にとりまして素晴らしい年となることを祈念いたします。
  昨年は、大阪地震、北海道胆振東部地震、西日本豪雨災害、夏の猛暑、台風の以上発生など、例年よりも多くの自然災害が発生しました。被害にあわれた方にお見舞い申し上げますとともに、改めて災害などに強い街づくりに取り組まなければなりません。
  本県でも2016年4月に発災した熊本地震の教訓を生かして、様々な取り組みが行われていますが、今後も南海トラフ地震や首都圏直下型地震などが想定されていますので、いついかなる時にも対応が必要です。
  しかし、それにはお金も必要です。例えば本県でも災害対応に向けて、県や市町村の庁舎の建て替えが必要となっていますが、高額な予算を必要とし、借金をしなければなりません。後世にツケを残さないような財政運営が求められるため、県民市民の理解を得て慎重に進めなければなりません。
  自然災害だけでなく、少子高齢化への国内対応や、国際間の緊張、それに起因する経済の不透明感に対する対応も大きな課題です。
  予定されている消費税増税は私たちの生活に直結していますし、外国人就労制度や憲法改正問題は、これからの日本の形を変えていく大きな政治問題です。
  本年は、統一地方選挙や参議院選挙、そして来年の知事選など、選挙の年になります。政治は他人事ではなく、生活に直結していますので、関心を持っていただきたいと思います。私も皆様からの意見をしっかり承って、反映できるように活動をしてまいります。
  干支の最後の亥年にあたり、さらに平成の元号も最後の年となり、選挙も実施されるということで慌ただしい年となりそうです。私も猪突猛進の気概をもって、頑張ってまいります。