ごあいさつ

10年の議員経験を活かし、現場主義で活動を・・・

 平成29年度もスタートし、皆様にはますますご健勝とこととお喜びを申し上げます。
  さて、昨年の4月に発生した熊本地震から、1年が経過しました。この間、復旧復興に向けて、県や被災された自治体の関係者、そして被災された県民の皆様には、あっという間の一年ではなかったかと思います。
  本県では、地震から復旧・復興にいち早く取り組み、県の予算も過去最大の規模となり、具体的な取り組みを行っています。
  国からも多大な財政支援を受けていますが、地元負担は5年後から影響が出てくる見込みです。
  復興支援と財政健全化は、二律相反する面がありますが、県民の生活に大きくかかわってきますので、しっかり取り組まなければなりません。議会の役割も当然重要になってきます。
  熊本地震以前に発生した、東日本大震災も6年が経過しましたが、報道によると、復興にはまだまだのようですし、避難した方が戻ってこないなど、新たな問題も発生しているようです。
  本県も同様な経過をたどることが予想されますが、先例を参考としながら、より早くそして蒲島知事の揚げる「創造的復興」を成し遂げていかなければならないと考えています。
  地震対策だけではなく、少子高齢化問題、医療・介護・年金などの社会保障制度を含めた福祉問題、奨学金の無償化や子供の貧困などの教育問題、アメリカの保護主義台等の中の経済問題、働き方改革など、国の施策と大きくかかわる課題ではありますが、本県のしっかりとした取り組みを進めることで、『県民の幸福量』の最大化が実感できる熊本県づくりを進めていかなければならないと思います。
  私も、10年の議員経験を活かし、現場主義の初心を忘れることなく、これからも皆様のご意見をしっかり伺いながら、議員活動に汗を流して地域の問題解決に取り組み、併せて県政の発展に努めてまいります。