■総務常任委員会

 熊本版図柄ナンバープレートの図案決定

 総額38億4千万円強の補正予算を、審議の結果賛成多数で承認しました。これにより補正後の県予算は9,249億円弱となります。また、地震関係は昨年からの累積で7,355億円が予算化されています。この額はほぼ1年分の県予算額に匹敵します。
  委員会報告では、熊本版図柄入りナンバープレートの図案が決定し、順当にいけば平成30年10月から交付が開始されることが報告されました。くまモンが顔をのぞかせている、プレートです。ぜひ皆さんにお申し込みいただきたいと思います。
  また、南阿蘇鉄道の復旧は、上下分離方式となります。南阿蘇鉄道鰍ノ対する災害復旧補助が実施され、事業完了後は南阿蘇鉄道による運航が開始されます。併せて、蒲島県政3期目の重点10項目の進捗状況が報告されました。厳しい財政状況の中ですが、具体的に取り組みができており、評価に値するものだと感じました。
  なお、委員会審議に先立ち、私も紹介議員となっている「私学に対する助成」が請願されましたが、否決されました。引き続き実現に向けて努力したいと考えてます。
   

■国際スポーツ大会推進特別委員会

 世界女子ハンドボール熊本大会に関する改善報告

 世界女子ハンドボール熊本大について、国際ハンドボール連盟から指摘された点についての改善報告がありました。
.1.山鹿会場については、予選会場とせずにプレジデントカップ(予選リーグ下位12チームによる順位選)とする。
2.宿泊施設について、八代会場のホテルは改修することとなります。
  また議会後には、現在行われているドイツ世界大会を、執行部と議会と関係者で大会運営を視察しました。
  ラグビー世界大会については、熊本会場でフランスVSトンガ、ウェールズVSアメリカ地区2の2試合が決定しました。チケットID登録が必要であり、今後検討することが報告されました。
  東京オリンピック・パラリンピックについてはバトミントンのインドネシアチームの事前キャンプ誘致が実現しそうです。ドイツ水泳連盟は熊本市での直前合宿を決定しました。一方で、ボートのノルウェーチームが菊池市での事前キャンプをキャンセルしたという報告もありました。
  世界スポーツ大会は、本県の経済観光対策とも連動しています。取り組みの強化が必要です。